虫歯治療・根管治療|愛知県豊橋市の歯医者|坂根歯科医院

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日本補綴歯科学会 専門医

再発防止にこだわった治療

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虫歯治療・根管治療

虫歯は再発が当たり前?治療しても治らないのはなぜ?

虫歯の再発

坂根歯科医院では、患者様の健康な歯をできるだけ残すため「なるべく削らない、可能な限り抜歯をしない」と言う低侵襲の処置にこだわって虫歯治療を行っています。虫歯治療の多くは、治療後の再発虫歯が大半を占めており、天然歯を削らないためには、いかに再発をさせないかが重要となります。以下では、再発虫歯の主な原因と、それに対して当院が行う再発防止策をご説明致します。

銀歯は2次う蝕(再発虫歯)になりやすい

銀歯現在、日本では虫歯治療で歯を削った際、つめ物やかぶせ物で圧倒的に多い素材が銀歯です。パラジウムと言う合金が主成分で形成されてる銀歯は、経年劣化が著しいため、10年間で約半数の人しか健康を維持できないと言われています。

銀歯の下で虫歯が再発したり、銀歯が外れたりする事によって治療が必要となるのです。こういった事を考慮し、削る範囲を最小限に抑え、出来るだけ銀歯以外の詰め物で対応しています。

80%がだめになる?ブリッジ治療は5年が寿命か

ブリッジ治療インプラントや、入れ歯同様に歯の機能回復としてブリッジと言う治療法があります。ブリッジも銀歯同様寿命が短い有名な処置です。ブリッジの8割は脱離やグラつきなどが理由で、5年以内に再治療が必要という統計データがあります。

銀歯同様短命なブリッジは、再発率が非常に高く、周りの健康な歯を多く削り、負担も大きくなる事から当院では、強い希望がない限りはおすすめしておりません。

坂根歯科医院が取り組む低侵襲治療への取り組み

低侵襲治療

当院では歯科治療時の痛みに対して不安を抱いている方にも、安心して治療を受けて頂くため、痛みを抑えた治療を行っています。さらに、「できるだけ削らない・なるべく抜かない」と言う低侵襲治療を心がけています。詳細については以下のページを御覧ください。

痛みの少ない治療ページはこちら抜かない・削らない治療ページはこちら

当院が取り組む再発防止のための6つの取り組み

当院では、低侵襲治療を軸に、できる限り再発をさせない治療にも力を入れております。当院がこだわっている再発防止策をご紹介致します。

① 拡大鏡を使った精密治療の徹底

拡大鏡

当院では、歯科拡大鏡を使用して虫歯の除去を行います。肉眼では確認が困難な小さな虫歯も見落とす事なく、丁寧な処置が行え、再発のリスクを抑える事ができます。さらに、つめ物・かぶせ物と高い適合性を可能にするため、土台形成も丁寧に行います。

② 補綴専門医が行なう精巧な補綴治療

補綴治療

当院では、虫歯治療でのつめ物・かぶせ物の精度にこだわって補綴治療を行います。経年劣化が激しい銀歯などは、再発率が高くなってしまうため、おすすめしません。長期的な維持が可能な素材を使用し、徹底した適合性を追求します。

③ 虫歯検知液で取り残しを防ぐ

虫歯検知液

う蝕検知液を塗布する事で、虫歯感染歯質の染め出しを行います。細部の虫歯も発見する事が可能となり、削り残しのない徹底した切削ができます。さらに、健康な歯質との境目が判別できる事で、削る歯質を最小限に抑える事できます。

④ レジン充填などでの処置

レジン充填

削る範囲を最小限に抑える事ができるレジン充填での処置を積極的に実施しています。レジンは歯科用の樹脂を、患部に直接盛って形を形成行く修復方法です。象牙質と直接接着するため、隙間が生じにくく再発リスクを軽減する事が出来ます。

⑤ 予防の徹底で再発防止

予防の徹底

治療をしっかり行った後は、再発防止のために予防に取り組んでいきます。定期的な歯科検診を推奨し、現状の維持や、病気を発症した際の早期発見・早期治療に努めております。ブラッシングだけでは、取り除けない汚れも存在しますので、再発防止のために、歯科医院でのクリーニングを受診下さい。

⑥ セルフケアの向上

セルフケア

再発防止には、毎日ご自身で行って頂くセルフケアが重要になります。当院では、患者様にセルフケアの向上のため、正しい歯磨き指導行っています。また、効果的な予防を行って頂くために、お口にあった歯ブラシ選びのアドバイスや、デンタルフロスなどのデンタルケア用品のおすすめ等も行っています。

虫歯治療の最終手段根管治療で抜歯を回避

根管治療で抜歯を回避

虫歯が重度まで進行すると、歯の内部まで菌が到達し、血管や神経が混在する根管と言う場所に感染を広げ、やがて抜歯が必要な状態にまで症状を悪化させていきます。このような症状に対して、抜歯を避けるためには、根管内部の虫歯菌に侵された部分の除去を行い、洗浄、内部の無菌化を行い、密封する必要があります。この一連の処置を「根管治療」と言い、歯を抜歯から守るために重要な処置となります。

根管治療の成功は無菌化できまる

根管治療の成功根管内は、非常に細く、暗い上に複雑な形をしています。肉眼では、ほとんど見えず奥歯ともなると処置をするのすら困難な状態です。状態を確認しながら、処置が行えないとなると治療精度が低くなるのは、必然です。

そこで当院では、根管治療の際に、歯科拡大鏡を使用して処置を実施致します。肉眼の数倍の拡大下の下、根管内部の状態を確認しながら、精密な処置を行う事が可能となり、再発のリスクを抑える事ができます。

当院で行った虫歯治療例

左下6番目の歯の根管治療症例

主訴・症状

左下が腫れていて痛いとの主訴から来院。レントゲン撮影後左下6番に根尖性歯周炎、左下7番に虫歯が認められた。レントゲン像や口腔内診査により抜歯も考慮したが、治療期間がかかること、症状が落ち着かない場合は抜歯となることを説明した上で根管治療を行った。このような症例は完治するまでに時間を要するため、貼薬している間、左下7番の抜髄処置や歯周治療を行った。1年半後のレントゲンでは、根尖部に透過像が消失し、骨形成がされていた。

治療前

治療前

治療前

治療後

治療後

治療前

慢性的な根尖性歯周炎。歯の周りの黒い部分が骨吸収像。しっかりと根管治療を行えば、周囲の骨が再生してくる。3か月の根管治療。1年後のレントゲン写真。

治療回数・治療費

8回(治療期間1年)治療費は1.1万円/税込

考えられるリスク

症状が落ち着かない場合には抜歯処置も考慮しないといけないこと

保険診療によるオーラルリハビリテーションの症例

主訴・症状

市の歯周病検診で来院。診査診断の結果、多数の虫歯や不良補綴物、また歯周病が認められ、全体的なオーラルリハビリテーションが必要であった。幸い自覚症状がなかったため、虫歯が進行している臼歯部から歯周病の治療とともに開始した。歯周病の初期治療後臼歯部から補綴処置を行った。

保険診療によるオーラルリハビリテーション治療前

治療前

治療後

治療後

治療期間・治療費

1年10か月 治療費3割負担で約10万円

包括的な虫歯治療の症例

主訴・症状

食事中に奥歯に物が詰まって痛い。診査診断の結果、多数の虫歯、また保存不可の歯も認められた。まず主訴であった虫歯の治療を始め、 保存不可の歯の抜歯処置を行った。咬合関係を失わないため、抜歯後すぐに仮の歯を装着した。また患者は10年以上歯科治療がなく、歯周病の初期治療行った後、 補綴治療をお行った。

治療前

治療前

治療後2年

治療後

治療期間・治療費

1年3か月 治療費3割負担で約5万円

前歯の根管治療、被せ物症例

主訴・症状

前歯の色が気になる。診査診断、またコンサルテーションの結果、再度根管治療後、E-maxクラウンによる補綴治療を行った。 患者は歯周病に罹患していたため、初期治療後、仮の歯を装着し、歯肉の形態、歯冠形態を調整し、最終補綴に反映させた。

治療前

治療前

治療後

治療後

治療期間・治療費

約6か月 治療費は22万円/税込

豊橋市井原の歯医者で虫歯治療をお考えの方に

虫歯治療

坂根歯科医院では、患者様の健康な歯を末永く維持して頂くために、なるべく負担をかけない低侵襲(痛みを緩和した・なるべく削らない・抜かない)での治療をモットーに、一度治療を行った歯に対して、再発をさせない事にこだわり治療を行っています。豊橋市井原で虫歯治療をお考えの方は、ぜひ当院までご相談下さい。

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